給与計算ソフトを活用

  • 給与計算ソフトで注意したいこと

    • 給与計算ソフトの利用で注意したいことは、支払うべき人の雇用状態にかかわらず計算がしっかりと正しく出来ることです。月給の人もいれば日給の人もいて、時間給の人もいるという状況が発生する可能性は高いでしょう。

      その場合の計算が誤りなく正しく行えることは大前提です。

      給与計算では支給する額の計算以外でも控除を行う金額が正しく出来なければなりません。

      このとき、給与計算のソフトで、その控除額を正しく反映できるようにならないといけないわけで、特に法令改正などで厚生年金保険料であったり、あるいは社会保険料の支払額などを適正に計算が出来ることが必要不可欠です。さらに所得税の計算や住民税額の控除も役所からの通知通りに行う必要が生じます。給与計算ソフトが全てしっかりと対応が出来れば問題はありません。


      しかしながら、改正点が細かい場合には対応を仕切れない可能性が生じてきますので、人の目で確認を行うとともに間違いがないかどうかをしっかりと把握しなければなりません。ソフトの制作会社から修正のデータなどが送られてきて、それで対応ができる場合もありますし、インターネット上でパッチを当てるような感じで対応を行うケースもあります。いずれにしても正しく計算がなされて、処理が行われることが必須です。

      計算に誤りがないように注意するとともに、ソフトを全面的に信用するのではなく、最後は人の手で確認を行うぐらいの気持ちが求められるところです。

















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